151a.net top イベント 中小企業 技術 書籍 観賞魚
中小企業にとって、情報はとても重要です。公的な情報をもっと活用するために
「e−中小企業ネットマガジン」から転載しました
(編集&発行=e−中小企業庁&ネットワーク推進協議会団)
☆☆購読料無料の「e−中小企業ネットマガジン」☆☆

e-中小企業情報 http://www.chusho.meti.go.jp/
コラム
☆職人技をデジタル化!高収益企業に変身した町工場

☆“人まね否定”の製品開発! 医療機器ベンチャー企業の戦略

☆“真似もしないし、真似もされない”創造こそ命!

-- More --
トピックス
☆平成16年度「産業公害防止技術開発事業」等の新規テーマ募集開始

☆「中国進出実践セミナー」の開催

☆「MTA2004・東南アジア総合工作機械展」の出品募集

☆第2回シンポジウム「ハイテク・スタートアップス」の開催

☆「テレワーク入門講座(試作版)」のご案内

☆起業家経営塾「ビジネスプランプレゼンテーションセミナー」の開催

☆「Dream Battle 集まれ!夢への挑戦者達」の開催

☆今後のキャッチオール規制の強化について

-- More --
調査・研究レポート
☆中小公庫経営情報「新春対談『モノづくり企業の経営革新』〜国内モノづくり企業の生き残り戦略〜」

☆中小公庫調査レポート「デジタル家電の普及と中小電子回路メーカーへの影響−第二部中小電子メーカーの動向と方向性−」

☆「中小企業の会計の質の向上に向けた具体的取り組みに関する報告書」

-- More --
コラム
職人技をデジタル化!高収益企業に変身した町工場
◆「もはや職人が機械の前に張り付いて作業する時代ではない。職人の技術をデジタル化し、上手くプログラムを組めば、あとは工作機械がちゃんと作業してくれる。要は、知的労働とルーチンワークを区別することにある」と語るのは、町工場をIT化することにより、高収益企業へと変身を遂げた「山本精工(株)」(京都府城陽市、従業員数31人)の山本昌作副社長。
◆もともと同社は職人技が自慢の鉄工所だった。長年、自動車部品加工の下請けを続けていたが、昭和57年、当時工場長だった山本さんが「親会社の注文をこなすだけの単純作業から脱皮しよう」と“経営革新”を進言。以来、市場性の高いアルミ加工主体に事業分野を絞ると共に、量産品を止めて、個数は少なくても価格の高い特注・単品物に特化する経営に転換した。それは顧客層も、社内体制も変革する“第二創業”への取り組みでもあった。
◆そして平成2年、職人技をデータベース化し、誰でも利用できる独自の加工管理システム「ヒルトップ」を開発。どんな単品加工にも応じられ、ルーチンワークを極力排除、超短納期も可能にした。
◆同社工場の中枢は「システムルーム」と呼ばれ、そこでは若い世代の社員がヒルトップを組み込んだパソコンに向かってNC旋盤やマシニングセンターなど加工機械の制御プログラムの作成に没頭している。これらのパソコンと工場内の各種工作機械はLANで結ばれ、昼間作成したプログラムを退社時にセットしてボタンを押せば、夜間のうちに機械が無人で稼動し、翌朝には加工された製品が出来ているという仕組みである。
◆まさに、3K職場と言われた町工場の現場を一新。24時間操業、休日操業を常態化し、当然、経営効率も向上した。何よりも「社員は知的労働に専念出来るのでスキルも高まる」効果は大きく、今では業界平均を大きく上回る売上高利益率25%という優良企業を続けている。
◆更に最近では、地域の同業者とコンソーシアムを組んでWebで試作品受注に応じる「京都試作ネット」を立ち上げ、顧客開拓面でも新機軸を築きつつある。中小企業にとってのIT化戦略の威力を目の当たりにする思いである。


[“人まね否定”の製品開発! 医療機器ベンチャー企業の戦略] -->
セレクト地域情報
☆「地域情報化セミナー」 2月12日 (九州)

☆「ビジネスマッチング交流会in四国」 2月23日 (四国)

☆「ヒット商品開発実践セミナー〜ユニバーサルデザインからのアプローチ〜」 (近畿)

☆「中堅・中小企業のための土壌汚染コンサルティング事業スタート!」 (近畿)

☆「神戸市産業振興センターインキュベーション施設の入居者募集」 (近畿)

☆「阪神SOHO交流会」 2月14日 (近畿)

☆「東商ITウィーク2004」 (関東)

☆「トウホクビジネスマッチングin東証アローズ」 2月18日 (関東)

-- More --
お役立ち情報
☆ITイベントカレンダー

☆「IT投資促進税制」

☆「新事業創出促進法(最低資本金規制の特例)」

☆「中小企業の会計35問35答」

☆「上手に使おう!中小企業税制44問44答」(中小企業庁)

-- More --
いちごいちえ  Presented by  IT-Giken Corporation, JAPAN